足場のいらないマンション大規模修繕

足場のいらないマンション大規模修繕 マンションの大規模修繕工事の工法は従来足場を組むのが常識でした。
ブランコ工法というのがありますが、作業床の設置が困難な場合にのみ足場のいらない例外の手法として認められています。
外壁塗装など何回も行わなければならない作業を短期間でできるのかという課題があります。
しかし足場の作業にも命綱をつけないで転落事故が起こる事故が起こっています。
ブランコ工法は、マンションの天井からロープでつるして空中で作業を行うものです。
足場はいらないかわりに常に命綱を付けて作業をすることになりますから足場の上の作業よりかえって安全です。
またゴンドラに乗っての大規模修繕工事を行う工法もあります。
ブランコ工法よりはコストがかかりますがメリットもあります。
足場を作る際の騒音がでませんし、足場の解体の必要もないのでスケジュールが組みやすいということです。
シートで現場を囲う必要がないので太陽光を遮ることもありません。
足場のいらない大規模修繕工事も、建設現場の実情に合わせて導入することが安全につながるなら取り入れるべきです。

いつかはやってくるマンション大規模修繕

日本は、一戸建てよりマンションの人気が高く、全国で数多くのマンションが次々と建設されています。
最近の建築物は、品質が大幅に向上しており、頑丈で長持ちする建物が多いです。
マンションを購入した場合、いつかはやってくるのが大規模修繕です。
いつかはやってくると思っていたものの、あっという間に月日が過ぎてしまい、心の準備ができないままに大規模修繕の日が来てしまったという人も少なくありません。
大規模修繕は、資産価値を保つためには必要不可欠のものです。
工事は、手すりのペンキを塗り替える作業や、外壁のクリーニング、屋上の防水など多岐にわたって行われます。
修繕工事は、建物に大きなダメージが起こる前に施すことが大切です。
修繕するためには、事前の計画と準備が、とても重要なのです。
マンションでは、長期修繕計画があります。
長期修繕計画は、共用部などの大きな修繕について、いつ、どの部分を、どのくらいの費用をかけて修繕すべきか示したもので、管理上とても大事なものなのです。